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クロツラヘラサギ
冬に飛来する渡り鳥。絶滅危惧種で万之瀬川河口部は県内に3ヶ所しかない貴重な越冬地です。
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マガモ
冬に飛来する渡り鳥。オスは頭部の緑色、メスは黄色のくちばしに黒い模様が留鳥のカルガモとの違いです。
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マミチャジナイ
冬に飛来する渡り鳥。ツグミの仲間でアカハラによく似ていますが白い眉班で区別できます。
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ヤツガシラ
鹿児島では、春に東南アジアから本州へ渡る途中立寄る姿が見られます。頭部の冠羽が特徴です。
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ジョウビタキ
冬に飛来する渡り鳥。翼の上面に白斑があることが特徴です。
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オジロビタキ
冬に飛来する渡り鳥。尾の模様が黒色で外側の尾羽の基部が白くなっています。
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マヒワ
冬に飛来する渡り鳥。スズメより小さい小鳥で、全体がほぼ黄色に見えます。
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ルリビタキ
冬に飛来する渡り鳥。オスは青いからだ、メスは尾だけわずかに青色です。
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シジュウカラ
一年中みられる留鳥。白色の腹部にある黒い縦線が特徴です。
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ヒヨドリ
一年中みられる留鳥。庭や公園などでよくみられる身近な野鳥です。
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ウグイス
一年中みられる留鳥。「ホーホケキョ」という鳴き声で知られています。
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キジバト
一年中みられる留鳥。ドバトに似てますが、キジのメスに似た羽の鱗模様が特徴です。
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シロハラ
冬に飛来する渡り鳥。ほぼ全身が灰褐色で、和名の通り腹部が白っぽい。
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トビ
一年中みられる留鳥。日本ではもっとも身近な猛禽類。
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